周りの誰よりも人生を楽しむ為に必要なたった3つのこと
こんにちは!だいちゃんです!🧸
10月の残暑もようやく落ち着き、秋らしい気候になろうとしていますね😊
だいちゃんは暑がりなので、ようやくの涼しい気候にそれだけでハッピーです!
さて!それでは本題へ移りましょう。
本日は、社会人1年目の自分が周りを見て思う人生を楽しむための鉄則と、自分なりに感じる部分をまとめて3つご紹介させて頂きます😤
そもそも人生とは…人間とは…?自分の生まれてきた意味は…?
1度は皆さん考えたことがあると思います。
そして、その言葉を自分なりに解釈した人。分からずのままの人。今日1日を生きようと必死な人。
それぞれがそれぞれの違った物語がありますね。
1.主観の人生。主人公は自分である。
2.人間として生を授かった事実。
3.笑顔を絶やさないこと。
1.主観の人生。主人公は自分である。
アメリカの僕がまだ産まれる前の映画。
「八月の鯨」
からのお言葉です。
この映画は日本では1988年に公開され、31週間もの間上映がされた、異例のロングラン大ヒット作品となっています。
その映画内の、老姉妹の姉が放った一言。
「人生の半分はトラブルで、残りの半分はそれを乗り越える為にある。」
23歳の若造の僕が、この言葉がいい!なんておこがましい話で、80年間生きてきた人だからこそ重みのある一言だったのかもしれません。
でも自分なりに僕はこう解釈します。
それぞれがそれぞれの主観で繰り広げられる人生の中で、自分のやりたいことをやるのも良し、他人を喜ばせるのも良し。でも全て自分の目に映る物語。
主人公は自分である。
という思いが大切だと思います。
人生が筋書き通りに行くことなどほとんどないですよね?
でもイレギュラーなストーリーが主観で展開された時に、いかにしてそれを受け入れ、より華やかなストーリーにするか。
人生ってホント不思議で楽しいものですよね😊
2.人間として生を授かった意味。
またまた、哲学みたいな話か!?となってしまう議題ですね😅
でもこれは、絶対に大切にしなければ行けないことです。
まずは色々な動物の名前を思い浮かべてください。
犬、猿、猫、鳥、熊、鼠、虫…
どれくらい思い浮かびましたか?
そしてその共通点ってなんだと思いますか?
そう。全て、1文字なのです。
でも、考えてみてください。
人間…
この言葉だけはこの動物だけは2文字で表されます。
なぜかというと、
人間とは、人と人の間と書いてにんげんと読む。
わかりますか?犬や猿や猫は単独で行動し、人間は人の間…
少し難しいかもしれませんが、1人では絶対に生きていけません。
人と人の間を保つ。
自分以外の存在が重要。
独りよがりで、一匹狼の人間は、人間ではなく、人となります。
伝わり方がそれぞれの方が面白いので、これくらいの説明としますね!
3.笑顔を絶やさないこと。
これは一番大切だと思います。
1.2共に繋がるもので、
世の中笑ってるやつがいちばん強い。
まさにそうだと思います。
常に余裕を持って、笑顔で、周りを助け、助けられ、その為に人間は産まれ、それが人生を楽しむに繋がります!!😊